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【かわな 野外活動センターまでの道のり】
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 お星さまのページ 

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星を観る人
   
いろいろな人が、美しい星を楽しんでいますよ。
 
八木さん:浜松 星空公団 浜松星を見る会
       (12月の活動で大変お世話になりました!ありがとうございました)!!


  星空公団



真夏の夜の2つの流星群


7月28日ごろから、2つの流星群が見えるかも!

 
みずがめ座デルタ流星群が今年は7月29日の夜にもっともたくさん降ります。そしてその頃には、より活発なペルセウス座流星群の流れ星が増え始めます。晴れた暗い空なら、2つの流星群を合わせて1時間に15〜30個の流れ星が見えるはずです。

 みずがめ座デルタ流星群やペルセウス座流星群は、彗星が軌道上にまき散らした砂粒大の粒子の雲に地球の大気がぶつかるときに生じ、粒子の1つ1つが燃え上がって光の筋を残します。ちなみに、粒子が地球大気に進入するときの相対速度は時速15万キロ以上あります。

 ペルセウス座流星群は、7月末には流れ星は平均して1時間に5個程度ですが、8月中旬に極大期を迎え、1時間に60〜120個が観測されるようになると推測されます。

8月10日の午前2時頃、月が沈んでから夜が明け始めるまで2時間ほどの間に、1時間に15個くらいの流れ星が期待できるでしょう。ペルセウス座流星群は、長く”煙の尾”を引く美しい火球がときおり見られることでも知られているいます。火球は、月の光があっても十分見えると思われます。




月の情報

   

  望遠鏡について 

 
 いろいろな会社が望遠鏡をつくって売っていますね。みなさんのなかにも、きょねん一緒に望遠鏡をつくった分団員の人もいますね。
 ここでは、ちょっと、いろいろな望遠鏡を作っている会社を紹介しますね。


 ビクセン 
   
   天体観測に役立つホームページ集

   天体望遠鏡の選び方

 
ケンコー
    
   天体望遠鏡のきそちしき

 タカハシ
   
    望遠鏡のえらびかた


プラネタリウムについて 


   大平技研